【保存版】猫ケージの寒さ対策7選|すぐにできる便利な防寒対策をご紹介します

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猫の専門家/インスタグラマー

ねこぞー

猫の専門家/インスタグラマー

ねこぞー

ねこぞー
寒い冬は猫ちゃんが体調を崩しやすいイヤな季節ですね!

特に子猫やシニア猫は体温調節が下手なので防寒対策が必須です!

この記事では、あなたの愛猫が元気に冬を乗り切れるように猫ケージの防寒対策をまとめています。

この記事でわかること
  • 猫ケージの寒さ対策
  • 猫ケージの寒さ対策で注意すべきこと
  • 猫ケージの寒さ対策に便利な猫用品
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猫ケージの寒さ対策7選

猫ケージの防寒対策の説明画像

猫ちゃんをケージに入れるときは

  • 来客中
  • 食事中
  • 飼い主が眠っているとき
  • 飼い主が外出で不在のとき

いずれも飼い主さんの目が離れてしまう状況が多いです。

そんなときに火事や感電の危険がある防寒対策では気が気でないと思います…。

そこで今回は、そういった危険がない方法を中心にご紹介していきます。

ねこぞー
冬場は乾燥もひどいので『火事・感電・低温ヤケド』には特に注意しましょう!

1.エアコンで室内の温度を18〜26℃くらいに保つ

エアコンで猫に快適な室内温度を保つ

電気代はかかりますが確実な方法です。

猫にとって快適な室温は18〜26℃くらい。

健康な成猫なら20℃前後にしておけばOKです。

子猫は体温調節が下手で、老猫は運動量が減って寒さに弱くなっているので、設定温度をさらに2〜3℃あげるとベター。

ただ、外出時や就寝時にエアコンを付けっ放しにしておくのはちょっと…という方も多いと思います。

よめぞー
電気代もかかりますしね…

そんな方はこれからご紹介する別の方法も試してみてください。

2.暖かい場所に猫ケージを移動する

我が家でもそうなんですが、ケージは室内の端っこに置くことが多いですよね。

必然的に『窓に近い場所』に置かれているご家庭も多いのでは?

窓際は、昼間は陽光が差し込むので暖かいことも多いですが、夜は外から冷気が入ってきて寒くなります。

できれば窓から遠い場所にケージを移動してあげるといいでしょう。

窓の近くにキャットケージを置くと寒い

↓窓際は寒いので部屋の内側へ移動↓

部屋の内側にキャットケージを設置すると暖かい
ねこぞー
ちなみに一軒家なら上階の方が暖かいのでおすすめです。1階は冷え込みますよね…。

3.猫ケージの下に新聞紙や段ボールを敷く

猫ケージの底が床にぴったりつくタイプだと、床から冷気が伝わってケージの中が寒くなります。

その対策として、猫ケージと床の間に新聞紙や段ボールを敷いてあげましょう。

断熱材の役割になって床からの冷気を遮断できます。

猫ケージの下に新聞紙や段ボールを敷くと断熱できて暖かい
ねこぞー
我が家ではホームセンターや100円ショップで売っている抗菌マットを敷きました。※猫ちゃんによっては抗菌マットを食べてしまうので注意です。誤飲は恐ろしい…

4.毛布や段ボールで猫ケージを覆う

猫ケージの外側を毛布で覆って防寒対策

猫ケージは隙間だらけなので保温性が悪いです。

段ボールや毛布・ブルーシートなどでケージの外側を覆えば保温性を高められます。

夏用の薄手の掛け布団などでもOK。

少し窮屈そうな見た目ですが、猫は狭くて薄暗いところが好きなので問題ありません。

ねこぞー
動物病院や保護猫シェルターでも使われている手法です。

5.猫ベッドを置く

ドーム型の猫ベッドを設置すると猫が自分で温かくなる

猫ベッドは猫ちゃんが自分で暖を取れるのでとってもおすすめ。

最近は色々な種類がありますが、猫ケージで使うのでコンパクトな商品を選びましょう。

個人的なおすすめは写真のような『マカロンタイプ』です。

熱がこもるので寒がりな猫ちゃんが好んで使ってくれます。

ねこぞー
我が家ではマカロンの形をしたドーム型の猫ベッドが5年ほど愛用されています!

>おすすめ猫ベッドはここをタップ

6.毛布やタオルを敷く

猫ケージの板にタオルを敷くと温かくなる

猫ケージの底や棚板は意外とひんやりしているので、その上に毛布やタオルを敷いてあげましょう。

簡単にできますが効果は絶大です。

  • すごく寒いときは猫ベッド
  • 普通のときはタオルの上
ねこぞー
猫ちゃんが自分で快適な場所を選んでくれます。

7.あったかグッズを置く

ペット用の湯たんぽやあんか(ペットヒーター)を置いてあげるとかなり温かくなります。

ただ、これらの器具は『低温やけど』や『感電・火災』のリスクがあるので、以下の点に注意してください。

  • 設定温度をあげすぎない
  • 電源コードなどがしっかり保護されている商品を選ぶ
ねこぞー
個人的にはケージの中に直接置くのではなく、ケージの外側から温める方法がおすすめです。

>おすすめヒーターはここをタップ

猫ケージの防寒対策で注意すべき3つのこと

猫ケージの防寒対策で注意すべき3つのこと

「まさかそんなこと!?」と思われるかも知れませんが、猫用の防寒グッズには危険がつきものです。

特にこれからご紹介する3つの危険に注意してあげましょう。

1.低温やけど

対象グッズ:湯たんぽ、あんか、ホットカーペット、こたつ、ストーブ、ハロゲンヒーターなど

人間よりも暑さに鈍感な猫は低温やけどになりやすいと言われています。

見た目では症状がわかりにくいので実はとても怖い怪我です。

冬場だとコタツやストーブが好きな猫ちゃんも多いと思いますが、そこでも低温やけどの恐れがあるので注意してください。

猫の低温やけどとは?

低温やけどとは、湯たんぽやホットカーペットなど多少触れた程度では問題ない40~50度程度のものに、長時間接触することで起きるやけどです。

お湯やガスの火など高温のものであれば、少し触れただけでも痛みを感じるので、すぐに対処することができます。

しかし低温やけどは、ゆっくりと進行するため気づきにくく、気づいたときにはすでに重症化している場合もあります。

出典:コタツ・ホットカーペット・湯たんぽ……猫の低温やけどに注意|アクサダイレクト

猫の低温やけどを予防するには?

・ホットカーペットは設定温度を38度程度にする

・湯たんぽなどには、厚手のカバーをつける

・こたつは定期的に布団をあげるなどして、中の温度を下げる

・ストーブの前にガードなどを設置する

・暖房器具のそばに長時間いたら、抱っこするなどして移動させる

・定期的に皮膚の状態をチェックする

出典:コタツ・ホットカーペット・湯たんぽ……猫の低温やけどに注意|アクサダイレクト
ねこぞー
高温になりやすいストーブの近くは特に注意です!

2.感電

対象グッズ:あんか、ホットカーペット、こたつなど

電源コードを噛んで感電してしまうパターンが多いです。

何でも噛んでしまう子猫は特に目が離せません。

あんかやホットカーペットのコードは細くて噛みちぎりやすいので感電の危険性があります。

噛んでも安全な対策がされている商品を選ぶのが賢明です。

ねこぞー
噛み癖が強い猫ちゃんには電源コードが必要な保温器具を使わないのが一番安全かも…。

3.火災

対象グッズ:あんか、ホットカーペット、こたつ、ハロゲンヒーターなど

猫用の保温器具に限ったことではありませんが、空気が乾燥した冬場は火事にも注意です。

市販されているあんかやペットヒーターなどは基本的に発火の恐れがないように作られていると思いますが…

それでも猫が電源コードを噛んでしまうなど、想定外のことがあれば火災の恐れもあります。

飼い主の目が届かない状況なら、電源が必要な器具の使用はなるべく控えましょう。

ねこぞー
安全第一です!

猫ケージの寒さ対策に便利な猫用品

ねこぞー
温かさと安全性にこだわって選びました。

猫ケージにも使える電気ヒーター

ベストセラー1位。ハードタイプのヒーターです。

ケージの外側に設置して温めることができる優れもの。

直接上に乗せるときはカバーやタオルを巻くといいです。

猫ベッド

ベストセラー1位。

マカロンのようなドーム型が温かいですが、入ってくれない猫ちゃんには屋根なしタイプもおすすめ。

よめぞー
屋根無しタイプは百均でちゃんと使えるのが500円で売ってるので、最寄りのダイソーやセリアあたりも要チェック!

猫ケージの寒さ対策まとめ

この記事では『猫ケージの寒さ対策と注意点』についてご紹介しました。

防寒対策まとめ
  1. エアコンで室内温度を20℃前後にする
  2. 猫ケージを暖かい場所に移動する
  3. 猫ケージの下に断熱材を敷く
  4. 毛布や段ボールで猫ケージを覆う
  5. 猫ベッドを設置する
  6. 猫ケージの中に毛布やタオルを敷く
  7. あったかグッズを設置する

低温やけどや感電・火災にも十分注意しながら、猫ちゃんにとって快適なケージ空間を作ってあげましょう。

ねこぞー
温かいケージの中で幸せそうに眠る猫ちゃんの寝顔はとってもかわいいです。

「教えて!goo」にも参考になる記事があったのでリンクを貼っておきます。

>教えて!gooの記事はこちら

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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