猫の専門家/インスタグラマー
ねこぞー
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3匹の猫(ミックス/折れ耳スコ/アメショ)と暮らす猫の専門家。
猫と飼い主さんに役立つ情報をいろいろなメディアで発信しています。
というあなたのために、3匹の猫と暮らす愛猫家の私が
をご紹介します。
商品紹介のあとに選び方も解説しますので、この記事を読めば最適な猫トイレが選べるようになりますよ。
https://nekokomori.com/archives/10888.html
まずは初心者さん向けに猫用トイレの基本機能について解説します。
猫用トイレには
の2種類があります。
システムトイレは上の画像のように二層になっています。
普段の掃除は上段のうんちだけ取ればOKなので手間が少ないです。
一方のノーマルタイプのトイレは、うんちもおしっこも猫砂が吸収して固まるので、毎日その塊を掃除してあげればOK。
システム | ノーマル | |
---|---|---|
猫砂 | 固まらない猫砂 | 固まる猫砂 |
シート | 必要 | 不要 |
排泄物の色確認 | ○ |
△ |
普段の掃除 | うんちだけ 週1でシート交換 |
うんちとおしっこ |
丸洗い | パーツが多く面倒 | パーツが少なく楽 |
コスパ | △ | ○ |
初心者さんには日頃のお手入れが簡単なシステムトイレがおすすめです。
猫用トイレのカバーには
の3種類があります。
それぞれの比較は下記です。
オープン | ハーフ | ドーム | |
---|---|---|---|
価格 | ○ | △ | × |
防臭効果 | △ | △ | ○ |
掃除の楽さ | ○ | ○ | △ |
砂飛び散り | × | △ | ○ |
猫の姿勢 | ○ | ○ | △ |
臭いが苦手な人はドームタイプ一択ですね。
臭いを気にしない場合はハーフタイプがバランス的には丁度いいです。
生後数ヶ月〜1年くらいの子猫用トイレはこれからご紹介する2つの商品が鉄板です。
と思われるかも知れませんが
将来的にこういった使い道もあるので、子猫用トイレを買っておいて損はしません。
子猫用のトイレと言えばこれ!と言っても過言ではないほど売れている商品です。
下のデオトイレよりもコンパクトなのでケージ内の設置にも向いています。
失敗したくない方はこれで間違いありません。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | オープン | 幅40×奥行30×高さ14cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
2.6kg | ○ | ○ |
形のかわいさで選ぶならデオトイレも捨てがたいです。
実は私もこちらをいまだに使っています。
サイズ的にはニャンともの方が小さいので、ケージで使用する方にはニャンともの方がおすすめです。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | オープン | 幅42.5×奥行33×高さ16.3cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
2.6kg | ○ | ○ |
続いては1歳以上の猫におすすめなシステムタイプの猫トイレをご紹介します。
システムトイレは「ニャンとも清潔トイレ(花王)」か「デオトイレ(ユニチャーム)」の二強です。
【ゆるぼ】
猫トイレの記事を書いているのでアンケートさせてください🙏猫用のシステムトイレは「ニャンとも」or「デオトイレ」の二強ですが、あなたはどちらかのトイレを使っていますか?
決定打になった「こだわりポイント」があればぜひリプで!#猫好きさんと繋がりたい #猫のいる暮らし
— ねこぞー@猫ブロガー (@nekozo_jp) September 21, 2019
名前に「スタートセット」と付いているだけあり、安いのに必要な機能が備わっています。
小型で屋根がないのでケージ内でも使いやすい一品。
生後半年くらいの子猫時代から使い始めるのもありですね。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | オープン | 幅48×奥行38×高さ14cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
3.8kg | ○ | ○ |
万能な使用感のハーフカバーがいいですね。
以前はおしっこシートの向きを逆にできなかったのが不評でしたが、現在は前後共通になったのでシートを無駄なく使えます。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | ハーフ | 幅40×奥行55×高さ26cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
4.6kg | △ | △ |
ぜんぜん変わってない、と書きましたが以下2点変更されています。
・オープンドームの形状がやや変更された(開口部が広がり、入り口が微妙に低く)
・シートのトレイが(ユニチャーム製のように)前後の向きがなくなった
引き出しの前後をいれかえることで、おしっこを偏りなくまんべんなく吸わせることが可能、なのが売りだと思いますが、ウチのネコたちはそこまで偏らずにするので活用していません。
ニャンとも清潔トイレはとっても優れた猫用システムトイレです。これから猫を飼われるかたには激烈にお勧めしますが、旧型ユーザが買い換えるほどの変更はありません。
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カラーバリエーションなど魅力も多いですが、ドーム型は普段の掃除がちょっとやりにくいですよね。
下でご紹介するデオトイレのドーム型なら、屋根の部分を持ち上げて掃除できるので楽です。
ドーム型を検討中でしたら、デオトイレの方がぶっちゃけおすすめできます。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | ドーム | 幅40×奥行30×高さ14cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
5.7kg | × | × |
ハーフカバーで一番おすすめなのはこの商品です。我が家でも現役。
カバーの留め具が猫の形をしていて意外とかわいいです。
シートは前後を入れ替えて使えますし、シート代も比較的安いのでコスパ面も良好。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | ハーフ | 幅53.6×奥行41.4×高さ22.1cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
4.5kg | △ | △ |
このトイレにしてから臭いが全くしなくなりました。自分達の鼻がまひしてるのと思いましたが猫を飼っていない知人が全然臭いがしないと言っていたので本当に良かったです。
もっと早くに買えばよかったです(笑)
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システムトイレ部門で一番のおすすめはこちらの商品です。
パーツが多いので丸洗いだけちょっと手間ですが、普段の快適さを考慮すれば十分お釣りがきますね。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | ドーム | 幅40.5×奥行54×高さ43cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
5.3kg | × | × |
一つだけ残念だったのは、
(うちのネコはお尻をあげてトイレ奥の壁におしっこをする癖があります)
トイレ入ってすぐの、屋根の可動部分におしっこをした際
尿が床に全部垂れてしまった事です。トイレの下に水たまりができていてびっくりしました。
これは猫砂をなるべく奥の方に集めておいて、
奥の方でおしっこするよう誘導することで対処できましたが…
お尻をあげておしっこするネコの場合、その点気をつけてください。
あとは満足しています。
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続いては1歳以上の猫におすすめなノーマルタイプの猫トイレをご紹介します。
システムトイレの使用者が多いイメージですが、ノーマルトイレも魅力的な商品が多いですよ。
【ゆるぼ】
猫トイレの記事を書いているのでアンケートさせてください🙏✔︎固まる猫砂を使う普通のトイレ
✔︎「ニャンとも」や「デオトイレ」に代表されるすのこ式のシステムトイレ。あなたの家で使っている猫トイレはどちらですか?#猫好きさんと繋がりたい #猫のいる暮らし
— ねこぞー@猫ブロガー (@nekozo_jp) September 21, 2019
我が家の注目株で、ビニール袋をかぶせておけば丸洗いも不要なのでズボラさんも納得なトイレです。
詳しくはこちらの記事で解説していますので「丸洗いめんどくさいな〜」と言う方はぜひお試しください。
システムタイプも販売を開始しましたが、正直それだと上から猫トイレにする意味があまりないので、システムタイプならデオトイレの方がおすすめです。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
ノーマル | ハーフ | 幅41×奥行53×高さ37cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
2.18kg | ○ | × |
一言でいうと、大人気な「デオトイレ ドーム型」のノーマルトイレ版です。
専用の活性炭脱臭フィルターがついているので防臭効果も高めですが、お値段も少し高め。
当サイトで2番目に売れているドーム型の猫トイレです。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
ノーマル | ドーム | 幅55×奥行45×高さ49cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
3.2kg | × | × |
製品の品質が高いんですが、値段とランニングコストも高いです。
その代わりに高い防臭性と丸洗いの手軽さが手に入ります。
どちらかと言えば手軽さにお金を払う価値がわかっている玄人さんにこそおすすめしたい一品です。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
ノーマル | ドーム | 幅40×奥行52×高さ42.5cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
2.6kg | ○ | × |
メーカーの「pidan」はパリ発の猫用デザイン専門の会社で、製品のオシャレさには定評があります。
ファンも多いですが値段も高い! そして掃除の手間もちょっとかかります。
とにかくデザイン性を重視したい!という方には一番のおすすめです。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
ノーマル | ドーム | 幅54.8×奥行52×高さ49.25cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
記載なし | × | × |
続いては6kgを超える大型の猫ちゃんにおすすめな「大きな猫トイレ」をご紹介します。
大きなトイレじゃないと粗相をしてしまう子がいるので我が家でも愛用しています。
とっても大きくて重たいので、丸洗いの時は大変です。
でもこのトイレじゃないと嫌がる猫ちゃんもいるので、好みを重視して選んでいます。
また、多頭飼いなのでうんちスペースが広いのも便利です。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | ハーフ | 幅70.1×奥行47.1×高さ35.2cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
7.6kg | ×× | ×× |
この一連の動作をするにはトイレの大きさに余裕がないとクルっと回る時にうんこ踏みます。
特に大型猫は踏むリスクが高い。うちの猫はさらにうんち緩め。踏んだらあちこちうんこ足跡…
チップはあえてトイレ全面にしてなくて、すのこのある奥の方だけにしてます。そうする事で自然と奥の方でうんちして出口付近で方向転換してくれます。
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ノーマルタイプで大型のトイレを探している方におすすめです。
海外メーカーなのでデザインがオシャレで、大きいながらもインテリア的に置けます。
また、システムトイレと比較すれば丸洗いもしやすいですね。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
ノーマル | ハーフ | 幅48×奥行65×高さ28.5cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
1.3kg | △ | ×× |
取り急ぎの対策として「猫は大きいトイレのほうがいい」とチラホラレビューで見てたので、買える範囲で最大サイズ?なメガトレーを一昨日から設置してみたら、毎日粗相の習慣が取り敢えず止まりました。
実際メガトレーで排泄してるところを見てると、デ◯トイレとよりは気持ちよさそうにしてます。
砂はLIONの固まる砂を継続して使いますが、砂の飛び散りも激減したし、掃除も思ってたよりもし易いので効果ありました我が家では。
ライナーは1個付属で入ってたので使ってますが、これは90Lゴミ袋でも代用利きそうですね。
###追記###
ライナーはやはりおしっこで汚れてしまいますね…
なので90Lゴミ袋をひっくり返して被せてエアを抜いてピタッとさせてから白いカバーで挟んで使ってます。
月1の全砂交換時がもの凄い楽です。トイレが汚れてないので。掃除が圧倒的に楽なので追記しました。
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続いては玄人さん向けにハイスペック&高価格な猫トイレをご紹介します。
お値段は3万円前後と高いんですが
という高機能っぷりです。
猫ブロガーとしては我が家にも1台欲しいのですが、最短でも年末にならないと入荷しないほどの人気…
興味がある方は私と一緒に予約待ちしましょう(笑)
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | ハーフ | 幅43×奥行57×高さ30cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
3.3kg | × | × |
複数飼いなので、識別バッジ付首輪のようなものををつけなくても猫の顔を認識してくれる顔認識システムというのは非常に大きいです。つけられない子やストレスに感じる子もいますし、何より識別バッジのように常に首付近にリチウムコイン電池作動で何かを発してるものを装着し続けるのは、何か病気になった時関係なくてもそれのせいに感じてしまいそうで嫌です。
(中略)
購入の当初の主な動機はトイレ中の猫撮影でしたが、人間には見せないトイレ砂etcにのみ見せる無の境地のような表情や、いつも目をキラキラまんまるさせているのに見たことないダルそうなしかめっ面の顔で砂かけしているのを撮影でき面白かったです。総合的に見て非常に良い買い物でした。
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みんなが憧れる自動トイレです。
おしっこ&うんちを自動的に片付けてくれるので、普段の掃除が楽になる!どころか無くなります。
ランニングコストが高くなりがちな自動トイレですが、こちらは市販の目が細かい鉱物タイプの猫砂を普通に使えるのも魅力です。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
自動トイレ | ドーム | 幅62×奥行68×高さ74cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
10.5kg | × | ×× |
最後はケージや災害時、帰省時などに役立つポータブル猫トイレをご紹介します。
ポータブルトイレと言えばこの商品。
メーカーの猫壱さんは猫用の食器や爪とぎなどでも人気商品を数多く生み出しているので信頼できます。
長期外出時にトイレを増やしたいときにも役立ちますので、一個は持っておきたいアイテムです。
ちなみに、あわせて購入できるキャリーバッグの方はちょっと微妙な様子…
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
ノーマル | オープン | 幅37.5×奥行27.5×高さ12.5cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
527g | ○ | ○ |
デオトイレ吸収シートのサイズに丁度良く満足しております。
折り畳むと思いの外小さくなり携帯にも便利そうです。
折り畳み時メジャーによる実測で、縦約19cm/横約13cm/厚さ約4cm(手で押さえた状態の最長部)でした。
写真はトイレを広げてデオトイレの吸収シートのみ敷いた際の状態と、折り畳んだ際の状態です。
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ポータブルトイレは基本的に上でご紹介した猫壱さんの商品で間違いありませんが…
もう少しだけ大きなサイズが欲しい!という方にはこちらの商品がおすすめです。
高さは低めに抑えられているのでケージ使用にも向いていますね。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
システム | オープン | 幅45×奥行35×高さ12.5cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
記載なし | ○ | ○ |
内側が撥水生地なので、通常のトイレと同じように月1回、中に水を入れて洗っています。
外側をぬらすと乾くのに時間がかかりそうなので、そこだけ注意しています。
猫と帰省する時は、いつものご飯、餌皿、餌台、水入れ、トイレ、トイレ砂、
ポータブルのケージなどなど、意外と持ち物が多くて
猫+キャリーと合わせるとかなり重さもあるので
コンパクトに折りたためるこのトイレはかなり助かりました。
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続いては、猫トイレを探している初心者さんが失敗しないようにおすすめできない商品もご紹介しておきます。
半自動の猫トイレとして機能性は十分に高い商品です。
ただ、実際には専用のシリカ砂キットを買い続ける必要があるので、ランニングコストが高くつきます。
玄人さんがそれを理解した上で便利に使うのはぜんぜんアリですが、初心者さんは普通のトイレからスタートした方がいいでしょう。
タイプ | カバー | サイズ |
---|---|---|
自動 | オープン | 幅49×奥行69.5×高さ42.5cm |
重量 | 洗いやすさ | ケージ用 |
5.5kg | × | × |
ここからは「猫用のトイレを選ぶときに欠かせないポイント」を解説していきます。
それぞれの条件を満たしたおすすめ商品も改めてご案内しますので、まだ決めかねている方はぜひ参考にしてください。
猫トイレの悩みNo1と言えば排泄物の臭いです。
飼い主が気にならなくても訪問者が「臭い!」と思っていることは多くあります。
そうならないためにも防臭効果が優れている猫トイレはおすすめです。
猫トイレの掃除は最低でも朝晩1回ずつはしてあげたいです。
掃除をサボるとトイレ以外で粗相してしまったり、猫ちゃんのストレスがたまってしまうことがありますからね。
毎日の手間を考えれば、掃除のしやすさは飼い主の負担軽減にもなるので重要な要素です。
体重5kg前後までの小型〜中型の猫ちゃんなら普通サイズの猫トイレで問題ありませんが
こういった大型の猫ちゃんには大きめの猫トイレが最適です。
続いては、当ブログや商品サイトでみかけた猫トイレに関するよくある質問と回答を載せておきます。まだ疑問点が残っている方はぜひ参考にしてください。
私のおすすめは飼っている猫の数+1台です。
ワンルームマンションだと2台設置が難しいと思うので、そういう場合は1台設置で、こまめに掃除をしてあげましょう。
多頭飼いの場合は、少なくとも飼っている猫の数と同じだけトイレを設置してあげないと、トイレ以外で粗相をしたり、我慢しすぎて体調を崩したりするリスクがあるので注意してください。
トイレの数は少なくとも頭数プラス1個を用意します。
掃除は最低2回、朝と晩に行いましょう。
このあたりが基本的な対策です。
詳しくは下記の記事で、私の失敗談も含めて詳しく書いていますので、ぜひご覧ください。
こういった普段のお手入れが行き届いていても臭ってしまう場合は、こちらの記事を参考に徹底的な臭い対策をしてみてください。
この2つの組み合わせです。
我が家には3匹の猫がいて、トイレの大きさや・形・猫砂の好みにかなりのバラつきがあります。
しかし、上記の組み合わせのトイレは3匹ともおしっこ&うんちをしてくれるんです。
シートを買わないといけないのでちょっとコスパが悪いことだけ気になりますが、トイレ以外の粗相もなくなったので手放せない組み合わせになってしまいました…。
ちなみに、猫ちゃんごとにやっぱり好みが違うので、色々と試してぜひあなたの猫ちゃんのお気に入りを探してあげてくださいね。
この記事では「おすすめの猫トイレと選び方」をご紹介しました。
もしかしたら、あなたが頑張って選んだ猫トイレを使ってくれない猫ちゃんがいるかもしれません。
それでも、猫ちゃんが納得してくれるまでトイレ探しにじっくり付き合ってあげてください。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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